乳癌のリスク軽減やおりもの増加があるトリキュラー

トリキュラーはドイツのバイエルン社で開発された低用量ピルで、日本では非常にポピュラーなピルの一つです。

副作用が少なく体への負担もあまりかからないので、安心して服用することが可能です。
飲み慣れないうちはおりものが増加したり不正出血や胸の張り、頭痛などの症状が出てくることもありますが一過性のものであり、体が薬に慣れてくると徐々に落ち着いてきますので心配する必要はないでしょう。

トリキュラーの成分は女性ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンが含まれており、服用してそれが体内に入ることによって妊娠している状態にすることで避妊効果を得る仕組みになっています。

ホルモンバランスが整うので、PMSや更年期障害、重い生理痛などの症状が緩和される効果が期待できます。
また、卵巣がんや子宮体がんなど、女性特有の臓器の病気の発生リスクも軽減するといわれています。

以前は、ピルを服用していると乳癌になるリスクが高まるとされていましたが、最近では服用していてもリスクが高まることはなく、むしろ子宮体がんのように発生リスクを低下させてくれる効果があるとされ注目を集めています。

その他にも、月経過多などで出血量が多く貧血を起こす人なども、子宮内膜を薄くして出血量を少なくする作用がありますので、避妊目的ではなく体の不調改善のために服用している人も増えてきているようです。

基本的には婦人科で処方してもらうのが一般的ですが、慣れてきたらインターネットで海外から個人輸入したり、あるいは個人輸入代行サイトなどから購入して手に入れることもできます。

初めて服用する場合には、服用の際の注意点などをきちんと説明してもらう方が良いといえますが、医療機関での処方よりもネット通販での購入の方が比較的安い値段で手に入れることができますので、長期的に服用をしたい人は検討してみてはいかがでしょうか。